(日本)[2002/3/4]

IUCN日本委員会が去る2月12日と3月4日に開催されました。

2月12日は、日本委員会役員の任期満了に伴い、新役員が選出されました。

新しい役員は下記のとおりです。

委員長-大澤雅彦(日本自然保護協会理事・東京大学大学院教授)

副委員長-日野迪夫(WWFジャパン事務局長)、井上秀典(人間環境問題研究会・明星大学教授)

監事-菰田 誠(自然環境研究センター研究主幹)


▲ 大澤雅彦 新委員長


3月4日は、IUCN事務局長のシュタイナー氏が、IUCNアジア地域事務所代表のカブラジ女史、同事務所のフセイン氏とともに再来日されたことに伴い開催されました。IUCN日本委員会が正式に承認されたことにより、より大きな役割を期待している旨が表明されました。具体的には、国内の団体間の調整、国内団体とIUCNとの架け橋となること、共通のテーブルを提供するということです。特に最後の点についてですが、新しく話題となっている環境問題等について、様々な立場の人たちに共通の、そして開かれた議論の場を提供していくことは大切なことです。IUCN日本委員会にとって、今後の重要な活動目標の一つになってくることと思います。


▲ シュタイナーIUCN事務局長