(ヨハネスブルグ)[2002/5/24] 今年8月に開催される持続可能な開発に関する世界サミット(ヨハネスブルグサミットとも呼ばれる)は、ここ10年間で最大級の集会になるものとみられています。多数の参加者が開催地のヨハネスブルグに集まり、環境に焦点をあわせ、自然資源の保護と人々の生活環境の向上の調和について検討していくでしょう。
 IUCN南アフリカ委員会 委員長のSalien Fakir氏は南アフリカ公認のウェブサイトであるゲートウェイのPhilippa Garson氏のインタビューにたいして、自国の貧困問題と持続可能な開発について語ったほか、1992年のリオの地球サミット以降の南アフリカの発展状況、またWSSDにおける南アフリカの役割について語りました。Fakir氏にとってWSSDとは、自国の有する経験および持続可能な開発に関するこれまでのさまざまな実績を紹介できる絶好の場であると述べました。