(スイス)[2002/6/3] 世界最大の自然保護機関であるIUCNは、本日4日、国連事務局に京都議定書の批准書を寄託する、欧州連合(EU)、ノルウェイおよび日本政府のリーダーシップを高く評価しました。。
 IUCNのシュタイナー事務局長は、「ノルウェイ、欧州連合、そして日本の京都議定書批准の動きは、地球温暖化という、いま世界でもっとも迅速に対応するべき環境問題に、それぞれの国民が本格的に対処していこうという姿勢のあらわれです」と語り、IUCNの役割として、これらのリーダーシップのありかたを世界のほかのリーダーたちにもすすめ、今年開催されるヨハネスブルグ会議にも生かしていくように主張していくと述べました。