(日本)[2003/4/7] 4月7日(月)に東京でIUCN日本委員会が開かれました。出席者は、加盟団体18団体中13団体からの代表者、計19名及びIUCN入会手続き中の団体からオブザーバー1名で、はじめに昨年度のIUCN日本委員会の会計報告と事業報告がなされました。昨年は日本委員会やIUCNからの代表者との意見交換会の開催に加え、3月にIUCNとデザインを統一させた日本委員会のウェブサイトのリメイクが完成しました。このサイトからIUCNのサイトが同時に見られるようになりました。
2002年12月に開かれた第57回IUCN理事会については、IUCNの赤尾理事に代わって外務省の担当者から、主な検討事項の説明ならびにIUCNがイラクへの武力行使と環境との関係についてのステートメントを出した経緯についての報告がありました。2003年1月にIUCN本部等へ訪問した事務局からは、国内委員会のありかた、IUCNの日本委員会への期待、日本における会員拡大の必要性などについての報告がありました。その他には、日本委員会の存在をアピールすること、IUCN総会にむけて決議案の検討会をひらくこと、コミッションメンバーになるためのプロセスを明確化すること、IUCN関係者との意見交換会等を一般にも公開したオープンディスカッションにすることなどが検討されました。