(日本)[2003/10/27]

▲左から、岡島氏(環境教育フォーラム)、ゴールドスタイン氏、吉田(IUCN日本委員会事務局長)

CEC(教育コミュニケーション委員会)のゴールドスタイン氏がGEA主催の国際会議で来日するのに合せて、27日、IUCN-J事務局との意見交換をおこなった。

日本のNGOの様子や活動、海外(特にオランダやカナダ)の環境教育のパートナーシップに関する情報交換を中心に行われた。

日本では、政府官庁とNGOとのパートナーシップが現在模索されているという課題を説明したところ、ゴールドスタイン氏からは、海外の環境教育に関するNGOネットワークが紹介された。

ゴールドスタイン氏からは、「2002年、国連で採択された「持続可能な開発のための教育の10年」を受けて、今後、いっそう環境教育に焦点が当てられることになり、政府、企業、NGOを問わず様々な場面で環境教育が発展することになる。いかなるレベルで行われようと互いのパートナーシップやモニタリングを活性化させなければいけないだろう。

CECは、現在、2004年11月バンコクで開かれる世界自然保護会議に向けて、「持続可能な開発のための教育の10年」を歓迎し、アピールする声明を準備しており、より活発な議論へとつなげていきたいと考えている」というメッセージが出されました。

 CEC(環境コミュニケーション委員会)