[2004/3/18]

3月18日、アルカディア市ヶ谷会議室にてIUCN日本委員会が開催された。

会合は、日本委員会の規約改正と役員改選などIUCN日本委員会の組織運営に関する議題を中心とした前半と11月にタイのバンコクで開催される世界自然保護会議を中心とした後半に分けて行われた。

<前半部> IUCN日本委員会の規約は1980年に制定され、88年に1度改定されて以降全くの変更が行われていなかった。IUCN活動に対する日本からの支援の期待が年々高まっている。このような情勢に対応できるような組織体制の充実が、今回の改正の目的である。

主要な変更点としては、IUCN本部との連携、そして、IUCN日本委員会内の連絡協議の促進をいっそう高めるための「運営委員会の設立」、正会員・特別会員・協力会員という「会員区分の明確化」である。 新規約はこちら(PDFファイル)

また、新しい役員事務局体制が発足した。会長(旧委員長)は引き続き、大澤雅彦氏が再任された。 新役員事務局名簿はこちら(PDFファイル)

<後半部> 今回はIUCN本部より、Senior Adviserのエドワード氏、ファンドレイジング部門のフリードリッヒ氏、世界自然保護会議イベント部門の鈴木和信氏、アジア地域事務所のフセイン氏が来日し、世界自然保護会議について意見交換した。

 

左から鈴木氏、フセイン氏、フリードリッヒ氏、エドワーズ氏(画像をクリックすると拡大表示されます)   世界自然保護会議公式ページ(英語) //IUCN-J 世界自然保護会議