(IUCN スイス)[2004/4/2]

4月2日、日本の人々は、東アジア保護地域に関する情報を母国語で入手することができるようになった

『東アジアの国立公園および保護地域における観光ガイドライン』、『東アジアの保護地域における資金調達ガイドライン』が日本語で発行された。これらの刊行物は、『東アジアの保護地域における人材交流計画』同様、日本語版のほかに韓国語、中国語への翻訳が日本の環境省の資金援助のもとで進められている。

東アジア地域は、1,200万平方キロメートルにも及ぶ範囲を占め、その内、100万平方キロメートルを超える(全体の8.77%)面積が保護地域に指定されている。

IUCNは、日本エコツーリズム協会とともに、現場の保護地域管理者に向けて、東アジア地域に関する重要な刊行物が母国語で利用できるよう普及活動を進めている。