(IUCN スイス)[2004/5/28]

タイにある自動車部品生産と自動車販売のジョイントベンチャーである日本企業のデンソー・インターナショナル・タイランドは、第3回世界自然保護会議(2004/11/17-25、バンコク)に対して、財政支援を行うこととなった。この支援は、デンソー・インターナショナル・タイランド社長の竹内 信ニ氏と副社長の蟹江 勇夫氏およびIUCN企業協力ディレクターMr. Miguel Araujo氏との会談で決定した。

「デンソーは最初で且つ最大の世界自然保護会議の後援企業であり、今後も同様な後援企業が得られることを願っています」とMr. Araujo氏は言う。
日本のIUCN会員である経団連自然保護協議会の一員であるデンソーは、研究開発・生産販売そしてサービス事業といった全ての企業活動の中で環境保護を実施しようとしている。その企業理念は「社会と調和する環境保護」。バンコク会議で議論される4つのテーマの1つは「市場、ビジネスと環境」であり、企業の社会的責任、法律、政策の強化が注目される。