東アジア地域から総勢250名の研究者が集まり、第5回WCPA東アジア会議が開かれた。

香港で開かれたこの会議は、3年に1度WCPA(世界保護地域委員会東アジア地区)によって開催されている。会議では、ここ10年間における新しい保護地域設立の進展や保護地域が直面している課題について報告が行われた。プレゼンテーションは、エコツーリズム、海洋保護区、共同体参加など東アジアの保護地域に関係するトピックで行われた。

若い世代からも多くの発表が行われ、3名の若手研究者・管理者の素晴らしいプレゼンテーションに特別賞が授与された。

会議では吐露港宣言が採択された。吐露港宣言では、東アジア地域の保護地域に関して、自分たちの将来の生存を保障するために緊急に一連の行動するよう全ての分野の参加を呼びかけている。また、第6回会合を中国で開催する事も同意された。

(IUCN/本部)[2005/6/28]

リンク