第64回IUCN理事会において、新たに25団体のIUCN加盟が承認された。

世界中から申請のあった新しい会員の中には、ドミニカ共和国環境自然資源庁や環境局退官者協会(イラン)、持続可能な生活様式基金(Trust for Sustainable Livelihood、トリニダードトバコ)などがいる。理事会は特に、アルゼンチンの影響力のあるNGOであるFundacion Vida Silvestreとナショナル・ジオグラフィック協会(アメリカ)の復帰を歓迎した。政府機関会員、国際NGO、国内NGOが新しく加盟した。

トリニダード・トバゴの新たな会員には、これまでIUCN会員はいなかった。このような会員の拡大傾向は、IUCNの活動が自然保護の共同体に信頼されていることの証です」とウルシュラ・ヒルトブルナー会員管理部部長は語る。

今回の新規入会に伴って、IUCNの会員数は、国家会員82、政府機関会員112、国内NGO785、国際NGO84、協力会員33の計1096団体となった。

理事会は、同日、5つの国内委員会と1つの地域委員会を認定した。新たな国内委員会を通じて、モザンビーク、デンマーク、トルコ、ニカラグア、チリそして南アメリカ地域での活動を強化する事ができるだろう。

(IUCN/本部)[2005/9/28]