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大久保尚武(経団連自然保護協議会会長、写真左)とジュリア事務局長(IUCN 写真右)

Photo: Sabine Bresley, IUC

IUCNと経団連自然保護協議会(KCNC)は、昨年10月に名古屋で開催されたCBD-COP10での決議と約束を実行するため、協定を更新しました。

最初の協定から2年が経ち、昨年のCOP10での大きな成果を踏まえて、KCNCとIUCNはリオサミット、第5回世界自然保護会議やCBD-COP11など2012年に控えた環境イベントに向けて、共に取り組んでいくことを確認しました。

「このIUCNとKCNCの新たな協定を通じて、震災後の困難の中で、企業を愛知ターゲット達成に向けた動きに巻き込んでいくことができるでしょう」 (経団連自然保護協議会会長、積水化学工業会長 大久保尚武氏)

小田部 陽一 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部特命全権大使は、関連行事でIUCNコンサベーションセンターを訪れ、KCNCの代表団とIUCN事務局長と会談しました。

今後IUCN日本プロジェクトオフィスは、2012年10月にインドで開催されるCBD-COP11まで議長国として責任を担っている日本政府に対して、愛知県・名古屋市で開催されたCBD-COP10での決定を踏まえ、科学的・技術的・政策的なアドバイスをしていきます。

経団連は、経団連自然保護基金(KNFC)を通じてIUCNのグローバルな保全プロジェクトを支援しています。

2011年5月11日(IUCN本部)

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