2012年2月15日 IUCN本部で開かれていた理事会で、新たに33の団体がIUCNへの加盟を承認されました。その中には、日本から2団体、ラムサールネットワークジャパンと長島の自然を守る会が、参加しています。

ラムサールネットワークジャパンは、ラムサール条約(正式名称、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)の普及啓発、登録推進活動を通じて、湿地が私たちの社会にもたらす恵みや守り、賢く利用していくことの重要性を理解してもらうために様々な活動を展開している、この分野でリーダーシップを発揮している団体の一つです。国内の湿地保全だけではなく、アジアの湿地保全に関わる団体とのネットワークを持って、共同事業を展開しています。

湿地のグリーンウェーブなどは、にじゅうまるプロジェクトにも登録された活動です。

団体のウェブサイト:ラムサールネットワークジャパン

長島の自然を守る会は、山口県の長島を含む上関原発予定地周辺の自然環境の豊かさを研究者や地元漁師の方々と協力しながら調査し、実績をあげてきた団体です。日本自然保護協会第11回沼田眞賞にも表彰されています。

団体のウェブサイト:長島の自然を守る会

IUCN本部のウェブサイトはこちら(英語)