民間保護地域IUCN日本委員会で、市民が守る保護地域の世界動向、日本での取り組みについて、報告書「生物多様性保全の新たな潮流~民間保護地域の今とこれから~」を作成しました。

この報告書は、里やまをはじめ市民や企業がトラスト活動や保全協定・活動などを通じて生物多様性保全を主導している場所=民間保護地域について、世界的な動向・課題、日本における検討状況などを体系的にまとめた一冊です。

これを基礎資料として、日本の民間保護地域を世界の保護地域リストに入れていくための環境整備や、管理・法制度の充実に向けた指針づくり、管理のすばらしい地域を認証する「IUCN保護地域グリーンリスト」に入れていくという動きの活性化につなげていく予定です。